2009年08月06日

さかもとあけみのメッセージ3

「歌う」ということ @
“ ね〜んね〜こ〜  ね〜んね〜こ ね〜んねこよ〜 ”
「ゆりかごの歌」、子守唄ですね。

美智子皇后陛下がカナダ、トロントの小児病院へご訪問なさった際に、入院している子供たちのために、この「ゆりかごの歌」をお歌いになりました。
全員の子供たちへ面会が叶わないために、皇后陛下がお考えくださった、みんなへのメッセージでした。
歌い終わりになり「今夜はよくお眠りなさいね…。」と子供たちにお声をかけてくださって。。。
私は、この数秒のテレビからの映像から流れた、皇后さまの御声を聴き、とても心が熱くなりました。
そして、歌のちから、歌うことの本当の意味を教えられました。

「こもりうた」は、世界共通の歌なんですね。
私はいつも、「ねむの木の子守歌」を歌います。大好きな曲なのです。
この曲の詩は、皇后陛下がお書きになったもので、山本直純さんのご夫人の正美さんにより、作曲されました。

この世に生れて、声を発して、言葉を覚えてしゃべり始め、後には大事なコミュニケーションとして、声と言葉をたくみに操り、生活していきますね。
そこに音が加わって「歌」が生まれます。

人は歌うことが大好きです。ほんとう、いろいろな時に歌います。

わたしも、心をこめた「子守歌」を歌っていきたいと思います。
posted by JapanArts at 12:06| さかもとあけみのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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