sakamoto_pro.jpg坂本 朱 (メゾ・ソプラノ)Akemi Sakamoto
東京芸術大学卒業。同大学院オペラ科修士課程修了。伊原直子、高橋大海、アンジェロ・ロフォレーゼの各氏に師事。芸大大学院在学中、関西日伊コンクール入選、第7回新人音楽コンクール(飯塚)にて大賞及び文部大臣奨励賞受賞。1989年イタリア政府給費留学生としてジュゼッペ・ヴェルディ国立音楽院に学ぶ。・・・・・・続きプロフィール全文


2009年06月09日

さかもとあけみのメッセージ

みなさまへ

日頃の私からのメッセージを書かせていただくことに なりました。
私のちょっとした内側の世界をご一緒してくだされば 幸いです。  

私はイタリアで暮らし始めてから、なんと約20年が経ちます。
こんな私がいつも手にして読む本は、すべて日本のものです。
読み終わらないうちからどんどん新しい本を購入してしまう癖もあって、
私の本棚はギューギュー。
イタリア行きの荷物にいれる本選びは、小さな覚悟の思いがします。
最近は、甲野善紀さんの『表の体育 裏の体育』を読みました。

ひとつ面白いおはなしを思い出しました。 akemi2.JPG

それはヴァカンスでアドリア海を目の前に、島田雅彦さんの『浮く女沈む男』を
読んだときのこと。
説明の仕様のない違和感、強烈な想いをしました。
今でも笑いがこみ上げてきます。

どうしてわらってしまうのかって?

理由を知りたい方は、是非『浮く女沈む男』をお読みください。
きれいな海も潮風も、そして島田さんの本もすべて堪能しましたので、ご安心を。
posted by JapanArts at 12:32| さかもとあけみのメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロフィールをもっと知りたい!

Q:出身はどちらですか?
A:埼玉県新座市

Q:趣味は何でしょう?
A:アロマテラピー
小さい頃から、香りに興味がありました。香りのティッシュや千代紙集め、
お友達の消しゴムのにおいを片っ端からかいでいましたね(笑)
家でアロマオイルを炊いて楽しんでいるうちに、きちんと勉強してみようと
思い、現在、AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー資格を獲得しました。

Q:好きな食べ物は?
A:パイのお菓子、アーティチョーク、ズッキーニ、ピザ など

Q:アーティチョーク?!イタリア料理によく使われる食材のようでね。
イタリアにお住まいということで、やはりイタリア料理もよく作られるのですか?
A:イタリアの住まいではいつもイタリアンです。
レストランの食事より家庭料理のほうが美味しいというお国柄。
イタリアンマンマにはもちろんかないませんが、冷蔵庫のなかにある新鮮な
食材で、ササッと何かを作るのが得意です。
アーティチョークは肝臓をきれいにしてくれるんです。

Q:何かストレス解消法はありますか?
:本を持ち込んでの長〜〜いお風呂(シャンパンがあれば最高!!)

Q:マイブームはありますか?  
A:色々なお香に、挑戦!!
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2009年02月15日

コンサート企画 1

坂本 朱 リサイタル 〜メゾ・ソプラノは七変化?!〜
(出演:坂本朱、ピアニスト)


代表的なキャラクター「カルメン」ではご存知魔性のジプシー女。 「フィガロの結婚」では“恋とはどんなものかしら”を清らかに歌う少年。 ジプシーの老女から包容力のあるお母さん、そして美しい若い女性まで、その声質は老若男女いろいろなキャラクターになることができるのです! どこかで耳にしたことのある名曲、懐かしの日本の歌からオペラ・アリアまで、メゾ・ソプラノの魅力たっぷりのコンサートです。
 
【プログラム案】

日本の歌:
浜辺の歌、椰子の実、愛の賛歌

世界の歌:
アメイジング・グレイス、
シューベルト:アヴェ・マリア

オペラ・アリア:
「カルメン」より“ハバネラ”、 “セギディーリャ”
「サムソンとデリラ」より“あなたの声に私の心はひらく”
                                   他
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2009年02月14日

コンサート企画 2

坂本朱“武満徹を歌う”
(出演:坂本朱、ピアニスト)

 
懐かしい日本の名曲と坂本朱が愛してやまない武満徹氏の名曲の数々を、ピアノ伴奏でしっとりと歌います。
 
【プログラム案】

懐かしの日本のメロディー:
  “遠くへ行きたい”、“鐘がなります”
  “見上げてごらん、夜の星を”

武満徹の世界:
  “小さな空”“翼”“島へ”
  “死んだ男の残したものは” 
                       他
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2009年02月12日

コンサート企画 3

坂本朱リサイタル with パイプ・オルガン
(出演:坂本朱、オルガニスト)

ホールの素敵なパイプ・オルガンを、坂本朱の歌声と共に響かせてみませんか? 地元のオルガニストとの共演も可能です。

【プログラム案】

ヘンデル:「リナウド」より“私を泣かせてください”
        「セルセ」より “オンブラ・マイ・フ”

カッチーニ:アヴェ・マリア  
                    他
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2008年12月08日

プロフィール

sakamoto_pro.jpg坂本 朱 (メゾ・ソプラノ)Akemi Sakamoto
東京芸術大学卒業。同大学院オペラ科修士課程修了。伊原直子、高橋大海、アンジェロ・ロフォレーゼの各氏に師事。芸大大学院在学中、関西日伊コンクール入選、第7回新人音楽コンクール(飯塚)にて大賞及び文部大臣奨励賞受賞。1989年イタリア政府給費留学生としてジュゼッペ・ヴェルディ国立音楽院に学ぶ。
91年トーティ・ダル・モンテ国際コンクール及びベッリーニ国際音楽コンクール優勝。トレヴィーゾ・ロヴィーゴにてペーター・マッグ指揮「コシ・ファン・トゥッテ」のドラベッラ役で出演した他、イタリアの作曲家フランコ・バッティアートの新作オペラ「ギルガメッシュ」の女神役にも抜擢され、ローマのオペラ座でも公演を行なう。同年フランチェスコ・ヴィーニャス・コンクールにて第3位入賞。
93年にはバッティアートのミサ曲のソリストとしてイタリア各地の主要な教会にて演奏し、アッシジ、聖フランシスコ教会でのコンサートは全国にテレビ放映された。
以後、「ナブッコ」のフェネーナ、「セヴィリアの理髪師」のロジーナ、「カルメン」のタイトルロール等に次々と抜擢され、豊かな表現力と圧倒的な存在感で喝采を浴びた。
96年第24回ジロー・オペラ賞新人賞、翌年には第25回ジロー・オペラ賞を連続受賞。
同年秋のサイトウキネン・フェスティバルでは、オペラ「ティレジアスの乳房」に唯一の日本人ソリストとして参加し注目を集めた。その後、三枝成彰「忠臣蔵」の大石主税役、新国立劇場開場記念公演「建・TAKERU」の倭姫役で出演し、その存在感を強く印象づけ、99年の新国立劇場「カルメン」タイトルロールでは、ひときわ輝きを見せた。
02年9月カザルスホールにてロベルト・マリア・クチノッタ氏と、歌とパイプオルガンによるリサイタルを行ない大成功を収めた。
オーケストラとの共演も近年数多く、テミルカーノフ/サンクトペテルブルク・フィルと「アレクサンドル・ネフスキー」(03年10月)、ホーネック/読売日響と「マーラー:交響曲第3番」(04年1月)「ヤナーチェク:グラゴール・ミサ」(04年10月)、マーカル/チェコ・フィルと「第九」(04年11月)、京響&東響と「シェーンベルク:グレの歌」(06年6月)、アシュケナージ/EUユースオーケストラと「マーラー:交響曲第2番」(08年8月)などを共演し、いずれも好評を博した。
またオペラへの出演も意欲的で、新国立劇場オペラ「アンドレア・シェニエ」ベルシ役(05年11月)、同「運命の力」プレツィオジッラ役(06年3月)、同「黒船」姐さん役(08年2月)、彩の国ヴェルディ・プロジェクト「トロヴァトーレ」アズチェーナ役(05年3月)、兵庫県立芸術文化センター「蝶々夫人」スズキ役(06年7月)で出演し、いずれも圧倒的な存在感と演技力で話題を集めた。
イタリアと日本を拠点に、各地で数多くのコンサートに出演。教会音楽へも幅を広げ、多くの教会でパイプ・オルガンとのコンサートを行う。  二期会会員。

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